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Tokyo Metropolitan Art Museum
Ueno Artist Project 2021 
"Everyday Life I am Reborn" Introductory video(2021)

作家紹介フィルム / 東京都美術館企画展「上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」

Introductory video was updated in Tokyo Metropolitan Art Museum's website. 

Link :  https://www.youtube.com/watch?v=y0bB6YG3YWc&feature=emb_logo

製作:remo

ディレクション・編集:水野雄太  / 撮影:山根香 / 音楽:久保田テツ

My documentary film was updated along with the new online exhibition in Keiko Art International's website. 
The link for the online exhibition page is:

https://www.keikoartinternational.com/online_exhibitions/014_kosogawa.html

小曽川 瑠那の作品制作フィルムYou-Tube)

製作:Keiko Art International

ディレクション:深井桂子 Keiko Fukai /撮影・編集:鈴木雄介 Yusuke Suzuki/音楽:土肥淑子 Yoshiko Doi

Exhibition : 2024.5.23-26
 

グループ展 「工+藝」KO+GEI 2024 Tokyo Art Club(東京)

Group Exhibition, "「工+藝」KO+GEI 2024 Tokyo Art Club", Tokyo

https://www.instagram.com/koplusgei/


会期 2024年5月23日(木)– 26日(日)
時間 10:00 – 17:00
会場 東京美術俱楽部
住所 東京都港区新橋6-19-15
入場無料
公式Instagramアカウント @koplusgei

 

(以下、公式Instagramより抜粋)

美術市場を支えて115年以上の歴史を持つ東京美術倶楽部では、「工+藝」KO+GEI (ko plus gei)を初めて開催することとなりました。
あらゆる美術分野の名品を扱ってきた全国有数の美術商が、現代の工芸作家48名を厳選し、未発表の作品を展示・販売いたします。出品作家は、現代の工芸界を牽引してきた招待作家11名と、いま世界が注目する気鋭の推薦作家37名で構成されます。
そして、工芸のすばらしさを紹介してきた方々を特別審査員として迎え、出品作の中から賞を授与します。さらに、東京美術倶楽部の会員である日本全国の美術商たちが投票し、創立以来初めての東京美術倶楽部大賞・優秀賞を選出します。

出品作品はご購入可能です。(全て抽選販売となり、会期中いつでもお申込できます。先着順ではございませんのでご注意ください。


特別審査員賞:秋元雄史 賞、菊池寛実記念 智美術館 賞、中田英寿 賞、山下裕二 賞
東京美術俱楽部賞の対象は推薦作家37名:大賞(1点)、優秀賞(2点)
受賞作品発表 2024年5月26日(日)
受賞作品 特別展示期間 2024年5月27日(月)– 6月2日(日)、東京美術倶楽部 1階ロビー特設フロアにて

参加作家
招待作家(11名):
秋山陽/十四代今泉今右衛門/隠﨑隆一/川瀬忍/関島寿子/土屋順紀/畠山耕治/前田昭博/前田正博/三上亮/十三代三輪休雪

推薦作家(37名):
青木宏憧/猪倉髙志/伊藤秀人/内田鋼一/小野川直樹/加藤巍山/加藤高宏/加藤亮太郎/木野智史/小曽川瑠那/五味謙二/崎山隆之/澤谷由子/島村光/スナ・フジタ/瀬戸毅己/瀧本光國/田中里姫/四代田辺竹雲斎/出和絵里/新里明士/西久松友花/西村圭功/野口寛斉/橋本雅也/長谷川清吉/服部真紀子/福田亮/増田敏也/桝本佳子/松永圭太/見附正康/ミヤケマイ/山村慎哉/留守玲/若杉聖子/和田的(五十音順)

News :  コレクションのお知らせ

「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」内にオープンした飛騨高山美術館に作品が収蔵されました。

会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」が岐阜県高山市内にオープン  https://sanctuarycourt.jp/takayama/

同時に、リゾート内に飛騨高山美術館がリニューアルオープン(2024年4月11日-)  https://htma.rtg.jp/

営業時間:10:00-15:00

入館料:大人1,000円、小学生以下無料

"Reminiscence" has been installed in  Hida Takayama Museum of Art, SANCTUARY COURT TAKAYAMA ART GALLERY RESORT, Takayama City, Gifu, Japan

Hida Takayama Museum of Art   https://htma.rtg.jp/

Opening Hours: 10:00-15:00

Admission fee: One adult 1,000yen ,  children (12 and under)  free admission

SANCTUARY COURT TAKAYAMA ART GALLERY RESORT  https://sanctuarycourt.jp/takayama/

《Reminiscence》

Material/ Glass

Technique/ Hotwork, Kilncasting, Pate de Verre, Coldwork

Size/ W35×D35×H31.2 cm

Photo credit/ Kichiro Okamura

News : 2024.2.2-2.4

ご支援くださいました皆様に心より感謝申し上げます。

今回の入札者はのべ「701名」
落札金額+寄付金の合計が
「6,198,220円」となりました。
 

令和6年能登半島地震 工芸作家チャリティーオークション

2024 Noto Peninsula Earthquake charity auction 

https://hirotakeimanishi.com/charityauction2024/

 

金沢市在住の陶芸家・今西 泰赳さんが立ち上げられたチャリティーオークションに参加いたします。

私は能登の海に思いを馳せた、巻貝のようなフォルムの作品を出品します。

2018年に展示させていただいた能登島ガラス美術館も被災しました。これまでお世話になった石川・富山の皆さまの一助になれば幸いです。

短い期間ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

入札期間:2024年2月2日(金)日本時間00:00-2月4日(日)23:59

​オークションの詳細は、リンクよりご覧ください。

落札価格の100%が『日本赤十字社 令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県)』へ寄付されます。
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/

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◼︎タイトル:Jacques Linard Ⅳ

◼︎サイズ:W17.8 x D5.2 x H4 cm

◼︎素材:ボロシリケイト(耐熱)ガラスで制作。一般的なガラスよりも強度あり。/ Borosilicate Glass

作品の一部にネオジウムガラスを使用。自然光下ではアメジスト色に、蛍光灯ではブルーグレーに変化します。

◼︎技法:バーナーワーク、コールドワーク / Flameworked, Coldworked

◼︎オリジナルのサイン入り紙箱付き

◼︎作品保証書付き

News :  「戦後日本の現代ガラス・私史掲載

Exhibition : 2023.12.9-24

了しました

「戦後日本の現代ガラス・私史」武田厚​著

日本の現代ガラス芸術の流れや現在活躍する作家43名について、武田厚先生が執筆された連載「拡張するガラス・JAPAN」を単行本化した書籍です。

現代のガラス作家の紹介本ではなく、ガラス史(勾玉や瑠璃碗など)や江戸〜昭和初期、戦後のガラス産業の発展や教育機関についても丁寧に触れられています。

多くのガラス作家の動向を近くで、時には距離をとりながら見つめてこられた武田先生の新著です。

​小曽川作品に関しては、p.407-410に紹介されています。

下記のサイトから購入いただけます。

生活の友社

https://www.tomosha.com/smp/book/b638579.html

アマゾン

https://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E5%BE%8C.../dp/4908429375

Exhibition : 2023.9.22-11.27

終了しました

Overview vol.3 

https://www.yuharada.com/

2023年最後の展覧会のご案内です。

会期:12/9(土) - 12/24(日) (月火水休廊)

会場:Yu Harada(東京都新宿区 曙橋駅から徒歩4分)

(在廊予定はありません)

December 9 (Sat.) - 24 (Sun.)

Open / Thurs. -Sun. 13:00-19:00

" the exhibition of KIKOH MATSUURA & PR of BIWAKO BIENNALE " , Shanghai TSUTAYA

September 22  - November 27, 2023

Shanghai TSUTAYA BOOK STORE

Hours 12:00-22:00

Address 上海市浦东新区东育路500弄1-9号前滩太古里S-L4-9到15

S-L4-9 to 15, Qiantan Taikoo Li, No. 1-9, Lane 500, Dongyu Road, Pudong New District, Shanghai

会期:9/22(金) - 11/27(月)  12:00-22:00

会場:上海蔦屋書店2号店

Exhibition : 2023.9.9-12.17

了しました

グループ展 「ガラスと見る飛騨の風景​」(岐阜)

Group Exhibition, "The scenery of Hida seen with glass", Takayama, Gifu

https://www.hidajibasan.com/

https://www.instagram.com/hidajibasan_gallery/

会期:9/9(土) - 12/17(日)  9:00-17:00

会場:飛騨・匠クラフトギャラリー

岐阜県高山氏天満町5-1-25 ひだ地場産ビル1F

出品作家

神代 良明、小曽川 瑠那、 保木 詩衣吏、安土 天平

河合 結花、田島 敬子、岩平 朋美

 

 

小品を中心に展示販売いたします。 

Exhibition : 2023.8.9-8.14

終了しました

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グループ展 「以美為用展〜ガラスへの憧憬​」(京都)

(美ヲ以ッテ用ト為ス)

Group Exhibition, Kyoto Takashimaya  Art Gallery, Kyoto

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/topics/art.html

会期:8/9(水) - 8/14(月)  10:00-20:00

会場:京都高島屋6階 美術画廊

出品作家(敬称略・五十音順)

奥 泰我 、奥島圭二、 加藤千佳、 Kristina Mar、 小島有香子、 小曽川瑠那、佐々木伸佳、 白藤晴久、 菅野有紀子、 土橋隆弘、 廣瀬絵美、 度會保浩

News :  作品設置のお知らせ​​

Solo Exhibition : 2023.5.20-6.11

終了しました

7月1日に愛知県名古屋市 栄にホテルTIADがオープン。

メインバー「Blue Bar」の名前にちなんだ青色の作品が設置されました。
https://hotel-tiad.com/

Hotel TIAD opened in Nagoya City, Aichi Prefecture on July 1st.

My blue work has been installed in the main bar "Blue Bar".

https://hotel-tiad.com/

個展 「折織のけしき 2020-2023」

https://www.yuharada.com/

会期:2023年5/20(土) - 6/11 (日)

open:13:00-19:00 木-日(月火水休廊)

会場:Yu Harada(SYP Galleryから改名)

 

コロナ禍で制作した作品(2020年-2023年)を展示いたします。
コロナ禍により、自身の取り巻く環境の変化やそれにより新たな視点が生まれたことを可視化する展示を試みます。

Solo Exhibition Tracing the Scenery 2020-2023”

https://www.yuharada.com/ 

2023.5.20(Sat) - 6.11(Sun)
Open / Thu. -Sun. 13:00-19:00

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ギャラリーテキスト

 

工芸と現代美術の境界を超え、ガラスを用いた作品制作を行う小曽川は、ガラスを「時間を永遠に 閉じ込められる素材」と表現し、経年変化したものや、壊れやすく消えそうなものにも美しさがあると考えています。

小曽川は飛騨高山に移住後、長い時間をかけて育まれてきた自然豊かな土地と、地に根づく暮らし に魅了されているといいます。一方で、地方の過疎化など社会問題を身近に感じる中で、風化してゆくものやこと、身体の記憶、慣習といった日常や土地にまつわる記憶をどのように留めるかにつ いても関心を寄せます。経年劣化しないガラスを儚い命や記憶を保管するための記録媒体と捉え、 命・記憶・風景など、見えないものや変化していくものをガラスで記録し続けています。

本展では、コロナ禍により、自身の取り巻く環境の変化やそれにより新たな視点が生まれたことを 視覚化する展示を試みます。

メイン作品である《息を織る》は、2014 年に病気を患ったことで、自身の生の記録(息の痕跡)を残したいという考えをきっかけに始まり、一時中断した後、コロナ禍を契機に 2021 年より制作を再開しました。同時に、日常生活の制限がなされる中で、いつもと変わらぬ自然の営みに心動かれ、自宅周辺の風景写真を撮りはじめます。これらの行為を積み重ねることで、自分自身が この土地に生かされていると感じ、息を吹き込んだガラスの玉と風景写真で構成された《息を織 る -May 2021》が完成しました。 息の形を記録するという意図から生まれた吹きガラスには、 息を吹き込んだ日の日付が刻まれており、キャンバスに書かれた数字は撮影場所の座標であり、日付順にレイヤーされた写真は本展のタイトルが示すように、日々の積み重ねを表しています。また、本展の英語タイトルである”Tracing the Scenery”は、これらの風景を「辿る、求める、描 く」という意味で付けられました。

小曽川によって透明なガラスの中に刻まれた時間、風景、記憶を是非ご高覧ください。

Transcending the boundaries between crafts and contemporary art, Kosokawa creates works using glass, describing glass as “a material that can trap time forever,” and believes that there is beauty in things that have changed over time and in things that are fragile and seem to disappear.

After moving to Hida Takayama, Kosokawa says she has been fascinated by the rich nature of the land and the local lifestyle that has been nurtured over a long period of time. On the other hand, as she becomes more familiar with social issues such as depopulation in rural areas, she is also concerned about how to preserve the memories of everyday life and the land, such as things that fade away, physical memories, and customs. She views glass, which does not deteriorate over time, as a recording medium for storing ephemeral lives and memories, and continues to record invisible and changing things such as lives, memories, and landscapes through glass.

In this exhibition, she attempts to visualize the changes in her surroundings and the new perspectives that have emerged as a result of the COVID-19 pandemic.
The main work, “Weaving Life,” began with the idea of leaving a record of her own life (traces of breath) after she became ill in 2014, and after a short hiatus, she resumed production in 2021, triggered by the pandemic. At the same time, while her daily life was being restricted, she was moved by the unchanging scenes of nature and began taking photographs of the landscapes around her home. Through the accumulation of these actions, she felt herself being kept alive by the land, and completed “Weaving Life – May 2021,” consisting of a glass ball with her breath breathed into it and landscape photographs. The glass balls are inscribed with the date of the day they were blown, and the numbers on the canvas are the coordinates of the location where the photos were taken. The title “Tracing the Scenery” means “tracing, seeking, and painting” these landscapes. We hope you will enjoy the time, scenery, and memories etched in the transparent glass by Kosogawa.

News :  美術の窓」掲載のお知らせ

美術の窓 No.476 2023年5月号 p.157,158 

「現代に呼吸するガラス ( 15 )」

美術評論家の武田厚先生に、学生時代から現在に至るまでの制作についてご紹介いただきました。

お手にとっていただけますと幸いです。

https://www.tomosha.com/mado/

News :  R.ALAGAN × Runa 

​​インタビュー公開のお知らせ

インタビュー掲載のお知らせです。

ジュエリーを共同制作させていただいた、R.ALAGAN によるインタビューが公開されました。

​幼少期から現在に至るまで、今考えていることをお話しさせていただきました。

“Philosopher” 

——R.ALAGANが愛する「自分だけの哲学を持つ人々」のクリエイティビティの背景
にある概念や哲学、それらを形成した過程を紐解き、糸口の書として存在できれば。

https://ralagan.com/philosopher/

News :  R.ALAGAN × Runa 

コラボレートジュエリーのお知らせ

ジュエリーブランドR.ALAGAN様とガラスのジュエリーを共同制作いたしました。

https://ralagan.com/

コラボレーション商品の紹介ページ

https://ralagan.com/news/post-141/

R.ALAGAN Limited Online Shop

https://store.ralagan.com/

3/1 10:00 open
3/14 12:00 close

-Item

▪︎ネックレス“RUNA GLASS NECKLACE”

▪︎シングルピアス“RUNA GLASS EARRING”

-Color

▪︎BlackとBlueの2色展開

-Limited

▪︎2023春夏コレクション・点数限定

*一つずつガラスを吹いて

加工を施したハンドメイドジュエリーのため

厚みやねじり具合などの個体差がございます。

素材:耐熱強化 (ボロシリケイト) ガラス

技法:バーナーワーク、コールドワーク(切り子、エングレーヴィング)

展開店舗

THE LAUNDERETTE () / LOCALERS (岩手) / nep (福島) /  HEIRLOOM (群馬) / TOMORROWLAND (東京) / roku (東京・大阪) / THE LIBRARY (東京・京都) / Flair (長野) / YES (兵庫) / taone (鳥取) / ELAN (山口)/ FUJIN TREE 355 (台湾)

POP-UPント

ファッションブランド"ROKU" 店舗て開催。

ガラスジュエリーに加え、R.ALAGANのために制作したガラスの花弁も販売されます。

https://store.united-arrows.co.jp/storebrand/rokuby.html
-1st-

2/3(Fri.)~2/12(Sun.)ROKU SHIBUYA CAT STREET

東京都渋谷区神宮前5-17-9 1F

https://store.united-arrows.co.jp/brand/roku/storelocator/rsc.html


-2nd-
2/17(Fri.)~2/26(Sun.)ROKU OSAKA

大阪府大阪市北区梅田3-1-3  ルクア 2F

https://store.united-arrows.co.jp/brand/roku/storelocator/ros.html

News :  Calendar 2023 

黒質感PB156301_edited.jpg

Black:マットと光沢が共存したデザイン

青裏面PB156291_edited.jpg

Blue:ガラスの厚みの変化で色の濃淡を出しています

Overview vol.3 

https://sypgallery.com

年内最後の展覧会のご案内です。

会期:12/17(土) - 12/25、2023年1/5(木) - 1/8 (日) (月火水休廊)

会場:SYP GALLERY(東京都新宿区 曙橋駅から徒歩4分)

自身の呼気を可視化した作品《息を織る -Mar. 2022》、風景を記録する作品《けしきを織る | 飛騨高山2022》を出品いたします。

Overview vol.3

SYP GALLERY では 年末の展示として、12/17 - 12/25 (月火水休廊)で2022年に個展をおこなった作家と来年2023年に個展を開催する作家の作品を展示いたします。

出品作家

2022           2023

・鹿野 裕介        ・中島 崇

・渡辺 志桜里       ・Cristian Boffelli

・都築 崇広        ・小曽川 瑠那

・荒木 由香里       ・内藤 忠行

・須藤 美沙        ・廣瀬 絵美

・西澤 利高        ・久保田 沙耶

・大寺 史紗        ・林 銘君

・Sabrina Horak      ・牧田 愛(現在海外在住のためOverview vol.3への作品出品はありません。)

Exhibition : 2022.12.17-2023.1.8

​終了しま

ユニオンカレンダー2023 RUNA KOSOGAWA

株式会社ユニオン様に採用された企業カレンダーが「日本カレンダー展」にて全国中小企業団体中央会会長賞 金賞を受賞しました。

https://www.arunion.co.jp/_other/news/pdf_display.php?pdf_name=63a513febc797

https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=5609

News :  Calendar 2023 

ドアハンドル専業メーカー・株式会社ユニオン様の【企業カレンダー(2023年)】に作品写真を採用いただきました。

初の試みとして、ユニオンの製品(UK008-011)に使用されているクリスタルガラスを用いたオリジナル作品を制作。

作家紹介ページと1-2月ページに、オリジナル作品の写真が使用されています。

株式会社ユニオン https://www.artunion.co.jp/

Coordinated by Studio OZ Inc./ 協力:村越画廊(5-6月、11-12月)/ 撮影:岡村喜知郎(3-4月、9-10月)

2023union_表紙.jpg
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オリジナル作品

オリジナル作品について.jpg

クリスタルガラスの

ドアハンドル

お知らせ 2022.11.16 

北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI 2022 」

https://goforkogei.com/

ワークショップで制作いただいた展示作品の発送は、12月を予定しております。

遅くなってしまい申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

​→→発送完了いたしました。

Exhibition : 2022.10.14-10.16

終了しました

東美アートフェア

https://toobi.co.jp/artfair

今川教子・小曽川瑠那「秋の旅人」

2018年もご一緒させていただいた日本画の今川教子さんとの二人展です。

 

会期:2022年10月14日(金) 10:00 - 19:00

                         10月15日(土) 11:00 - 18:00

                         10月16日(日) 11:00 - 17:00

会場:東京美術倶楽部(東京都港区新橋6-19-15)

          ブースNo.4-6 (村越画廊 https://www.g-murakoshi.com )

入場料:当日券一般 ¥2,000

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彼方の風景 W37.3 D5.5 H9.3 cm, 2022

Exhibition : 2022.10.13-10.25 (終了しました)

​↓能登島ガラス美術館に巡回します

Exhibition : 2022.11.12-2023.2.12

国際ガラス展・金沢 2022 

The International Exhibition of Glass Kanazawa 2022

「国際ガラス展・金沢 2022」にて、奨励賞をいただいた作品が展示されます。

会期:2022年10月13日(木) 〜10月25日(火)

会場:石川県政記念しいのき迎賓館

https://glass-kanazawa.jp

会期:2022年11月12日(土) 〜2023年2月12日(日)

会場:石川県能登島ガラス美術館

https://nanao-af.jp/glass/

Weaving a Life.jpg

Exhibition : 2022.10.8-11.27

終了しました

"The 10th International Art Festival BIWAKO BIENNALE 2022 " 

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2022(近江八幡市、彦根市)

http://energyfield.org/biwakobiennale/

愛知郡の「近江の麻」の残糸や苧麻の手績(てうみ)糸、近江八幡市内で採取した植物や石、空気など、この土地で育まれたものを用いながら、

生や時間の可視化・循環を想起させるインスタレーションを試みます。

特殊照明作家 市川平さんとの初コラボもご期待ください。


会期:2022年10月8日(土) 〜11月27日(日)

   10:00-17:00  水曜定休

会場:滋賀県近江八幡市旧街地、彦根市

 

*小曽川の展示会場:まちや倶楽部内の麹部屋(近江八幡市旧街地)

【作品情報】

タイトル:けしきを織る | 近江 2022 、 Weaving Scenery -Omi, 2022 (E)

サイズ:W7000 x D4800 x H2400mm

素材ガラス、苧麻の手績糸、近江の麻の残糸、近江八幡市内で採取した植物・石・空気

技法バーナーワーク、エングレーヴィング、接着

照明市川平氏

制作年:2022

会場パスポート料金 (*【  】は前売り券)

   一般(近江八幡エリア・彦根エリア)共通チケット4500円【4000円】

   エリア別チケット有り、学割有り、中学生以下無料

   詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

Dates:Oct.17th, 2022 – Nov. 27rd, 2022 / 10:00 – 17:00 / close on Wednesdays

Venues:Hikone city and Omihachiman City, Shiga Prefecture, Japan

 

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​参考作品

Exhibition : 2022.9.17-10.23

終了しました

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参考作品《 息を織る 2021 》

上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」

東京都美術館ギャラリー

2021年11月17日(水)~2022年1月6日(木)

photo: Daisaku OOZU 

北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI 2022 」

https://goforkogei.com/

今回の展示に向けて、7月に北陸在住の約200名の方々を対象にしたワークショップを開催しました。

(制作協力:富山ガラス造形研究所様、富山ガラス工房様

 

ガラスに息を吹き込むことにより、北陸の方の息の形や命の痕跡、この地の記憶を記録するというテーマで制作。

ガラスの吹き玉一つ一つには、吹いた方のお名前やマーク、吹いた日の日付が刻まれていますので、じっくりご覧いただけると嬉しいです。

また、作品の吊り糸には北陸で自生している植物を採取し、草木染めしたシルク糸を用いています。そちらにもご注目ください。

​障子を通した柔らかな光、時間帯によって変化する光、外からの音や風を感じながら鑑賞する、この場所ならではの展示空間も楽しんでいただけたらと思います。

 

インタビュー公開サイト https://www.instagram.com/reel/CizgtqbO1aH/?utm_source=ig_web_copy_link

会期:2022年9月17日(土)~10月23日(日) 休場日なし

会場:勝興寺(富山県高岡市)、那谷寺(石川県小松市)、大瀧神社・岡太神社(福井県越前市)

*小曽川の展示会場:勝興寺

勝興寺の鑑賞時間:午前9時00分 - 午後4時00分 ※入館は閉館の30分前まで

キュレーション:秋元雄史(キュレーター/東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長)、高山健太郎(キュレーター/株式会社artness 代表)

会場設計:周防貴之(建築家)

 

入場料共通パスポート:2,000円 

個別入場券:勝興寺・那谷寺 1,200円、大瀧神社・岡太神社 500円

News :  The International Exhibition of Glass Kanazawa 2022 (Ishikawa, Japan)

The International Exhibition of Glass Kanazawa 2022

My new series《Weaving  Life -April 2021》won the Honorable Mention in “The International Exhibition of Glass Kanazawa 2022”.

I am so grateful to all the people who have supported me. I will work hard to repay everyone's kindness.

https://glass-kanazawa.jp/en/

国際ガラス展・金沢 2022

この度「国際ガラス展・金沢2022」にて奨励賞をいただきました。

関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

金沢しいのき迎賓館と能登島ガラス美術館にて展覧会が開催される予定です。

https://glass-kanazawa.jp

Exhibition : 2022.7.1-8.31

終了しました

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ウサギノネドコ京都店「透明展 」

https://bit.ly/3u3RNjp

ウサギノネドコ京都店 カフェ2Fに新たに誕生するスペース「ウサギノネドコ ギャラリー」にて開催される「透明展」に参加いたします。

飛騨高山の植物・風景を記録した新作《Memory of Scenery 2022》も出品しますので、涼みがてらお立ち寄りください。

どうぞよろしくお願いいたします。

会期:2022年7月1日(金)~8月31日(水) 11:30-18:00  木曜定休日 

会場:ウサギノネドコ京都店ギャラリー ウサギノネドコ京都店カフェ2F

Exhibition :2022.5.21-11.13

終了しました

小曽川瑠那《深い静寂》2020年、富山市ガラス美術館蔵、撮影_末正真礼生_edited.jpg

コレクション展2022-Ⅰ「グラスアート:三つのフローラ 」

https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-4918/

富山市ガラス美術館にコレクションされた《 深い静寂 》が展示されます。

(2020年企画展:ミクロコスモス展 展示作品)

会期:2022年5月21日(土)~11月13日(日) 

会場:富山市ガラス美術館  展示室4 透ける収蔵庫(4F)

 

Collection Exhibition「Glass Art: Flora Times Three」

https://toyama-glass-art-museum.jp/en/exhibition/glass-art-flora-times-three/

Saturday, 21 May 2022-Sunday, 13 November 2022

Opening Hours: 9:30-18:00 (until 20:00 on Fridays and Saturdays )
*Latest admission is 30 minutes before closing

Closed: First and Third Wednesdays, 8 June 2022 (except for 1 June)

Venue: 4F Exhibition Room 4 & Transparent Storage

News : Workshop for GO FOR KOGEI 2022  (Toyama, Japan)

終了しました

2022.7.16-18

【GO FOR KOGEI 2022 ワークショップ開催のお知らせ】

7月の三連休(7/16-18)に、富山ガラス工房にてワークショップを開催いたします。

ガラスを吹いて、その吹き玉にお名前を彫っていただきます。

制作した作品は「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 」の会期中、高岡市勝興寺に展示され、

ご希望の方には展示終了後に郵送でお渡しします。

参加費は無料ですので、ふるってご参加ください。
PassMarketにて、希望の日時を選択してご予約ください。

ー「GO FOR KOGEI 2022」WEBより抜粋 ー

9⽉17⽇(⼟)からはじまる北陸⼯芸の祭典「GO FOR KOGEI 2022」特別展

「つくる―⼟地、くらし、祈りが織りなすものー」で展⽰するガラス作家・

⼩曽川瑠那さんの新規作品制作に参加いただける⽅を募集します。

小曽川さんは、「命や記憶を記録する」を題材にした作品《息を織る/ Weaving Life》を

制作しています。今回、北陸三県在住(富山・石川・福井)の方々にご参加いただき、

「この地の命」を記録する新作を制作したいと考えています。

ワークショップの内容は、卓上バーナーで熔かしたガラスに息を吹き込み、そのガラスの吹き玉にご自身の名前をサインしていただきます。

それらは作家の手で仕上げられ、富山県高岡市の勝興寺にて10月23日(日)まで展示されます。

展示終了後、希望者にはご自身の作品を郵送でお渡しいたします。

⽇ 程:2022年7⽉16⽇(⼟)、17⽇(⽇)、18⽇(⽉)

時 間:9:15〜16:40(曜⽇によって時間は異なります)

所⽤時間: 約25分

内 容:作家・スタッフのサポートのもと熔かしたガラスに息を吹き込み、ガラスの吹き玉に名前を彫ります。

会 場:富⼭ガラス⼯房 第2⼯房

住 所:富山県富山市古沢152(富⼭⻄インターから⾞で5分、駐⾞場あり)

定 員:186名(事前予約制・先着順)

参加資格: 北陸三県(富山・石川・福井)在住の方

対象年齢: ⼩学校5年⽣以上(⼩学⽣、中学⽣は保護者同伴)

参 加 費: 無料 ※展⽰終了後希望する⽅は送料・梱包材として1千円を頂きます。

主 催:  認定NPO法人趣都金澤、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
委 託:  令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト
協 ⼒:  富⼭ガラス⼯房、富⼭ガラス造形研究所

 

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Exhibition : 2022.4.9-4.15 

終了しました

 

 

KOSOGAWA Runa & TAKUBO Kyouji  Duo Exhibition

小曽川瑠那・田窪恭治 二人展 

https://hana-asagi.jp

 

会期:2022年4月9日(土)~15日(金) 

会場:ギャラリー花あさぎ

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Exhibition : 2022.2.25-2.27

終了しました

Collect Art Fair

https://linktr.ee/collectartfair

ESH Galleryより​参加いたします。

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News :  International Year of Glass 2022

国際ガラス年2022 

ガラスの歴史と未来を祝福し,2022年を国際ガラス年とすることが国連において定められました。

国際ガラス年は、日本を含む世界80ヶ国から集まった賛同書をもとに、国連で採択されました。国際ガラス年では、ガラスの過去、現在、そして輝かしい未来を祝福します。文明の中でガラスが果たしてきた役割を再確認するとともに、持続可能で平等な社会に向けて、ガラスの教育機関、企業、美術館などの公共機関の活動を活性化し、若い世代の科学者やエンジニア、ジェンダーの平等、発展途上国の取り組みを⽀援する国際的な同盟の枠組み作りを目指します。この実現に向けて、世界の各国で国際ガラス年を記念した様々な取り組みが行われます。

詳しくは国際ガラス年日本実行委員会ホームページをご覧ください。

http://iyog2022.jp

News :  Report & Review 

◆上野アーティストプロジェクト2021Everyday Life : わたしは生まれなおしている」

・12/15

都築響一氏/東京都美術館「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展、「東京都コレクションでたどる上野の記録と記憶」展レビュー

https://roadsiders.com/backnumbers/article.php?a_id=2142

12/10付

中日新聞社/東京都美術館「わたしは生まれなおしている」展、出品作品紹介

https://www.chunichi.co.jp/article/380812?rct=culture&fbclid=IwAR2jHmXyYogRjlo2FFp7uAEGxKVRZzmEKgY-zcZ5HU37XzvZxNlsHEDmICo

・11/18

Tokyo Art Beat/東京都美術館「わたしは生まれなおしている」展レポート

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/everydaylife_2021?fbclid=IwAR0YBO_ooMMtxaYaABQ1rru_ljd1yGJUW0emFolY0M6LOUkDiqIhWBvNL3U

◆「富山ガラス造形研究所創立30周年記念展未来へのかたち 」

・12/11付

北日本新聞社/富山市ガラス美術館「富山ガラス造形研究所創立30周年展 」出品作品紹介

Exhibition : 2021.11.17- 2022.1.6

終了しました

上野アーティストプロジェクト2021

Everyday Life : わたしは生まれなおしている

https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_uenoartistproject.html

会期:2021年11月17日(水)~2022年1月6日(木) 

会場:東京都美術館ギャラリーA・C

休室日:2021年12月6日(月)、12月20日(月)~2022年1月3日(月)

開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)

*東京都美術館公式HP 展覧会紹介動画

【ギャラリーツアー】上野アーティストプロジェクト2021「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」

Gallery tour : Tokyo Metropolitan Art Museum, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=5N265apvbpY&authuser=0

Ueno Artist Project 2021

"Everyday Life I am Reborn"

(E) https://www.tobikan.jp/en/exhibition/2021_uenoartistproject.html

Venue : Tokyo Metropolitan Art Museum, Gallery A, C

Period : November 17 (Wed), 2021 – January 6 (Thu), 2022

Hours : 9:30~17:30

*東京都美術館公式HP 作家紹介動画

Introductory videos :Tokyo Metropolitan Art Museum, Japan

https://www.youtube.com/watch?v=y0bB6YG3YWc&t=1s

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この度、 「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展に出品する運びとなりました。

飛騨高山での暮らしから見えてきた、ここでの記憶・記録をテーマとした新作を発表いたしますので、ぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。

展覧会概要:

「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るために、2017年から始まった展覧会シリーズです。毎年異なるテーマを設けて、公募展を舞台に活躍する作家たちを紹介しています。 その第5弾である今回は、「Everyday Life」をテーマに、戦前から現代にいたる6名の女性作家を取り上げます。 毎日の暮らしの中で出会う風景や物事、それらの記憶―。そのような、自分自身のすぐそばにあるものへのまなざしを起点に、作家たちは多様な表現を生み出してきました。 戦前・戦後の美術団体で活躍し、身辺の事物を通じて自己そして社会と向きあってきた物故作家3名と、身の回りに埋もれた様々な「生」の断片を拾い上げ、それらを留め、かつ再生させるかのような制作行為に取り組む現役作家3名の作品そして生き方は、わたしたちが「日々生きること」について、問いなおすきっかけを与えてくれるに違いありません。

出品作家

桂ゆき(二科会/女流画家協会)

川村紗耶佳(日本版画協会)

貴田洋子(日展/現代工芸美術家協会)

小曽川瑠那

常盤とよ子(日本写真家協会/神奈川県写真作家協会 他)

丸木スマ(女流画家協会/日本美術院)

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The “Ueno Artist Project” is an exhibition series launched in 2017 by the Tokyo Metropolitan Art Museum in an aim to inherit and build on its history as “the home of the Public Entry Exhibition (“Koboten”). The exhibition showcases a selection of artists who are active in art groups, under a fixed theme each time.
The fifth installment of the Ueno Artist Project concerns the theme “Everyday Life”, and features six female artists spanning from the prewar period to the present.
From scenes and things encountered within everyday life to the recollections and memories tied to them, artists have produced a rich variety of expressions through turning their gaze to observe and study their surroundings. Presented on this occasion are three deceased artists who were active in pre-war and post-war art groups and had reflected upon themselves and society through engaging with personal matters. Also introduced are three currently active artists who seemingly pick up and hold onto fragments of “life” that are embedded within their surroundings, and further attempt to regenerate them within the context of their artistic practice. Both the works and way of life of these artists no doubt create an opportunity for us to reconsider what it means to “live the everyday.”

Exhibition : Group Exhibition  ( Tokyo, Japan)

終了しました

2021.11.11- 11.14

植田俊一郎 灰皿コレクション展

https://www.ippodogallerytokyo.com/exhibitions/130/overview/

会期*前期と後期で展示替えがあります。

前期:1月11日(木)〜14(日)

後期:11月17日(水)〜21(日)

※15(月)は休廊日・16(火)は入替日

会場:銀座一穂堂倶楽部(B1F)

ガラスの花びらを灰皿に見立ててコレクションいただいた作品は、前期に展示されます。 

ぜひお運びくださいますようお願い申し上げます。

Exhibition : Group Exhibition  ( Toyama, Japan)

2021.10.23- 2022.1.23

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富山ガラス造形研究所創立30周年記念展未来へのかたち 

https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-4482/

Thirty Years of Toyama Institute of Glass Art Forms for the Future

Saturday, October 23, 2021 – Sunday, January 23, 2022

Toyama Glass Art Museum

(E) https://toyama-glass-art-museum.jp/en/exhibition/thirty-years-of-toyama-institute-of-glass-art-forms-for-the-future/

会期:2021年10月23日(土)~2022年1月23日(日) 

会場:富山市ガラス美術館 展示室1-3(2・3F)、ギャラリー1(5F)

 「富山ガラス造形研究所 創立30周年記念展」に出品いたします。

私は今夏、東京でお披露目した新作一点を出品いたします。 

教員・卒業生64名の作品が展示されますので、ぜひご高覧下さいますようお願い申し上げます。

Exhibition : Group Exhibition  (Chiba, Japan)

終了しました

2021.10.5-10.11

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Re:現代  

https://www.sogo-seibu.jp/chiba/topics/page/artgallery.html

グループ展に出品いたします。

会期:2021年10月5日(火)~11日(月) 

  (最終日は17時閉場)

会場:そごう千葉店7階 美術画廊

 

 


 

News :  別冊炎芸術  掲載

2021年10月1日発売の陶芸専門誌《炎芸術》の別冊特集「ガラス工芸家100人」に取り上げていただきました。
私の作品&文はP.49に掲載されています。

学芸員の土田ルリ子さん、米田晴子さん執筆の世界と日本のガラス史のほか、ガラスを学べる教育機関、ギャラリー、美術館の紹介も掲載されており、他に類を見ない充実した内容の特集本です。

阿部出版社さんのウェブサイト、全国の大型書店、Amazonなどでお求めいただけます。

ぜひお手に取ってご覧ください。
https://www.abepublishing.co.jp/

Exhibition : Group Exhibition  (Milan, Italy)

終了しました

2021.9.14-11.26 

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EXPRESS AND EXPLORE  Contemporary Japanese Glass

14/09/2021 - 26/11/2021

ESH Gallery https://www.eshgallery.com/en/category/exhibitions/

ミラノのESH Galleryで開催されるグループ展に出品いたします。

Exhibition : Solo Exhibition  (Tokyo,Japan)

終了しました

2021.7.7-13 

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息を織る -April 2021

Glass, Japanese paper, pin, wood panel and acrylic

W74.0 D10.5 H74.0 cm, 2020

小曽川 瑠那 展  

 -息を織る 2021

https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/topics/art.html

会期:2021年7月7日(水)~13日(火) 10:30-19:30(最終日は16時閉場)

会場:日本橋髙島屋6階美術工芸サロン

《息を織る 2021》

コロナ禍において、私たちは立ち止まり各々の在り方を見つめる機会を得ました。

「いつ失うかわからない命」であることと同時に「不変であることの尊さ」も再認識させられたのではと思います。

《息を織る2021》は「ここで生き、ここに支えられている自身の記録」として制作しました。

日記のように日々ガラスの球を吹くことで可視化された自身の生のかたち(息の痕跡)と、いつも目にしている身近な風景を撮影することで植物や小さな生き物たちの営み(息)を記録した写真で構成。

ガラスの球には吹いた日付を彫刻。数字は撮影場所の座標、写真のレイヤーは日々の積み重ねを表しています。

—高島屋美術 紹介文

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。現在、岐阜県高山市で制作を続けるガラス作家、小曽川 瑠那氏の個展を開催いたします。

ガラス会社に勤務後、富山ガラス造形研究所で本格的にガラスを学んだ小曽川氏は、花をモチーフに成型したガラスを極限まで薄く柔らかな形に削りだした作品を発表し、注目を集めてきました。

今展では、コロナ禍において、各々の在り方を見つめる機会を得る中で生み出された、時間、風景、光、生を留めることをテーマとした新作を発表いたします。

「いつ失うかわからない命」、「不変であることの尊さ」、「地のたくましさ」を認識する中からインスピレーションを受け創作した、日々、ガラスの球を吹いてできた息の形を留めた作品や、黒い花の作品。また、自身の拠点である飛騨高山の自然のイメージを抽象化してガラスブロックに削り描き、展示場所の光を受けて空間をつくる作品など、新たな試みによる新作を一堂に展観いたします

  

July 7 Wed. - J13 Tues. , 2021

Hours 10:30-19:30
Address  Art Gallery, Nihonbashi Takashimaya 6th Floor

Tel (+81)3-3211-4111

Exhibition : Group Exhibition  (Nagano,Japan)

終了しました

2021.6.4-28 

ギャラリー桜の木 軽井沢店 

「花の絵のはなし」
6月4日(金)-6月28日(月)
10:00-18:00 
金・土・日・月曜日OPEN

画家にとっての花とは。
花の絵がもたらすもの。

いまを生きる画家たちが描く花の絵にまつわる話とともに、絵画を愉しんで頂く展覧会です。


【出品作家】
伊藤清永 井上公三 大和田いずみ 小倉亜矢子 小曽川瑠那

佐々木理恵子 平松礼二 水野竜生
ザッキ ボンコンパン ミランダ ほか

News :  炎芸術 No.146 2021夏号 掲載

5月1日発売の陶芸専門誌《炎芸術》の特集「いきもの造形最前線」に取り上げていただきました。
私の作品&文はP.62,63に掲載されています。
ぜひお手に取ってご覧ください。

https://www.fujisan.co.jp/product/1281680898/b/list/

 

News : Permanent Collection

 

My art pieces have been included to the permanent collection of Toyama Glass Art Museum in Japan.

 “Microcosmos: experimenting with new kinds of interaction” at Toyama Glass Art Museum, Japan 

( February 29, 2020 – September 22, 2020 )

https://toyama-glass-art-museum.jp/en/

 

富山市ガラス美術館企画展「ミクロコスモス あらたな交流のこころみ​」(2020年2月〜9月)の展示作品2点が

富山市ガラス美術館に収蔵されました。

https://toyama-glass-art-museum.jp/

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深い静寂 2020 / Profound Silence 2020

Glass

W2200 D2200 H334 mm, 2020

Installation View, “Microcosmos: experimenting with new kinds of interaction”

Toyama Glass Art Museum

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雨と陽のはざまに 2018 / In Between the Rain and the Sun 2018

Glass

W410 D440 H420 mm, 2018

Exhibition : ART FAIR TOKYO 2021 (Tokyo, Japan) 

​        アートフェア 東京2021(東京)

終了しました

2021.3.19-21

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ひとひらの記憶/ Memory of a Petal

Unglazed porcelin

W115 D80 H33 mm, 2020

アートフェア東京 2021

https://artfairtokyo.com/2021

東京国際フォーラムで開催される アートフェア東京2021に参加いたします。

地下1階ロビーギャラリー内・C010 金沢クラフトビジネス創造機構から、

新作を含めた4点を出品いたします。

​・出品作品について

「生きていること」「不変であることの尊さ」「地のたくましさ」への考察が、《軌跡を留める試み》と《光を見出す行為》に繋がっていると考え、

制作しました。

今年はコロナ禍により、顔認証システムによる完全オンライン予約制のもとに開催されます。

紙チケットはございませんので、詳細はHPをご覧ください。

https://artfairtokyo.com/2021/visitor_info

 

落ち着かない状況が続いておりますので、ご無理はなさいませんよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。​

会期:2021年3月19日(金) - 21日(日)    

会場:東京国際フォーラムB1Fロビーギャラリー(無料エリア)、B2FホールE(有料エリア・一般 ¥4,000)、

   小曽川参加ブース:B1FロビーギャラリーCrossing内  C010金沢クラフトビジネス創造機構

 

 

ART FAIR TOKYO 2021

March 19 Fri. - 21 Sun. , 2021

Hours  19 Fri. & 20 Sat. / 12:00-19:00

            21 Sun. / 12:00-16:00

(*March 18th Thurs. is by invitation only)

https://artfairtokyo.com/2021/visitor_info

News :  Nanjing, China

ザ・リッツ・カールトン南京に「Reminiscence2019」が2点、設置されました。

My art 2pieces was installed in The Ritz-Carlton, Nanjing, China.

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News : Catalog, BIWAKO Biennale

「BIWAKOビエンナーレ2020公式図録」販売のお知らせ

一部2600円・送料200円(​過去の図録も販売しています

お問い合わせフォーム

https://energyfield.org/biwakobiennale/notice/catalog/

Exhibition : FUJINOYAMA BIENNALE 2020 (Shizuoka, Japan)

​      するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ

終了しました

2020.10.24-11.23

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富士の山ビエンナーレ2020富士市 / 静岡市 / 富士宮市

http://fujinoyama-biennale.com

「富士の山ビエンナーレ」は2014年より2年毎に、富士市、静岡市、富士宮市の3市を跨ぎ開催している芸術祭です。

今回、初参加させていただきます。​

会期:2020年10月24日(土) 〜11月23日(月・祝)の土日祝日のみ

(コロナ禍での安全確保のため、開催日を減らしての開催とすることになりました。)

   10:00-16:00 

会場:会場 : 静岡県  富士市 / 静岡市 / 富士宮市

小曽川の展示会場:富士宮エリアの富士山ゲストハウス掬水

会場アクセス:https://fujinoyama-biennale.com/%e4%bc%9a%e5%a0%b4%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9/

◉ 各会場へのご入場、ご観覧には入場パスが必要です

◉イケダビル (富士本町エリア)  ◉小休み本陣 常盤邸 (富士川エリア)  ◉旧五十嵐歯科医院 (蒲原エリア)  ◉富士山ゲストハウス掬水 の4会場

Exhibition : International Art Festival in Omihachiman & Hikone 2020 (Shiga,Japan)

      国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ

終了しました

2020.10.10-11.23

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International Art Festival in Omihachiman & Hikone

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2020(近江八幡、彦根)

http://energyfield.org/biwakobiennale/

 

前回に続き、2回目の参加です。

BIWAKOビエンナーレは2年に1度、江戸時代の風情が色濃く残る滋賀県近江八幡旧市街地を会場とし、

町に点在する町家などで開催される芸術祭です。今年は国宝彦根城を抱く彦根の市街地も会場となります。


会期:2020年10月10日(土) 〜11月23日(月・祝)

   10:00-17:00  水曜日休場

会場:滋賀県近江八幡旧市街、彦根市

小曽川の展示会場:寺本邸

作品タイトル:けしきを織る

再びこの地を訪れた時、街を流れる水、時間、光、空気を彫刻したいと考えました。

八幡堀に咲く菖蒲の姿を借りて、水源豊かな地で育まれてきた「けしき」、 この地に根づく「美」の出力を試みます。

 

「けしき」「美」・・・人と共に育まれてきた近江八幡の街並み、自然物の目線で見る風景の移り変わり、水、時間、光、空気、1日の始まりと終わり、命あるものの始まりと終わり、四季、など

制御機器付きのLED照明を有限会社ティ・エイ・エムさんに制作いただきました。https://www.tamnet.co.jp

会場パスポート料金 (*【  】は前売り券)

   一般(近江八幡エリア・彦根エリア)共通チケット3500円【3200円】・各エリア(1エリア分)チケット【2500円】

   学生(大学・専門学生・高校生)共通チケット2500円【2200円】・各エリアチケット【2000円】

   中学生以下無料

Dates:Oct.10th, 2020 – Nov. 23rd, 2020 / 10:00 – 17:00 / close on Wednesdays

Venues:Hikone city and Omihachiman City, Shiga Prefecture, Japan

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News : Workshop

2020.9.28-10.2

Toyama Institute Glass Art

https://toyamaglass.ac.jp

​母校の富山ガラス造形研究所にて、ワークショップ講師を務めさせていただきました。

内容:レクチャーとデモンストレーション(バーナー、ホット、コールド)を織り交ぜながらの5日間WS

News :  月刊美術9月号掲載

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8月20日発売 月刊美術9月号

http://www.gekkanbijutsu.co.jp/

 

【明日に咲く「花図」のかたち】特集に取り上げていただきました。

作品、紹介文、今後のスケジュールなど掲載いただいています。(54,55p)
ガラスの花びらを削り始めた2007年から、現在に至るまでを綴っています。

誌面販売 (67p)

全国書店でお求めいただけます。

News & Exhibition : Online Pop-up-show

終了しました

2020.6.10-6.30

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In Between the Rain and the Sun -Bud

Neodymium glass, W95 D85 H90 mm, 2020

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A Dew of Color 2020, The Petal that Reminds... 2020

​Glass

KOSOGAWA Runa Online Pop-up-show

http://keikoartinternational.com/artists/kosogawa_runa.html

5月に予定しておりました個展は、コロナ禍により2021年7月 に延期となりましたが、

展示予定だった作品の一部を「Keiko Art International」のウェブサイトで販売いたします。

うららかな気持ちになることを想い、今回は明るいお色目のもの、朝と夜の光で色が変わるガラス、磁器土で制作したもの、

お手に取りやすい小さめサイズをご用意しました。

また、未来を担う若者の一助になることを願い、売上の一部を一般社団法人Colabo(虐待や貧困に苦しむ少女たちの支援団体)に

寄付いたします。

オンライン販売:2020年6月10日(水)~6月30(火)

販売サイト:「Keiko Art International」のウェブサイト上

       http://keikoartinternational.com/artists/kosogawa_runa.html

Keiko Art International 

2012年まで、アメリカ(ボストン)で「KEIKO Gallery」を主宰。

日本に帰国後「Keiko Art International」を立ち上げ、日本人作家を海外に紹介する活動を行う。

作家紹介映像の制作、海外の美術館やギャラリーでの企画展、ホテルや公共空間のアートディレクションを手がけている。

Exhibition : Solo Exhibition

         Runa Kosogawa - In Between the Rain and the Sun 2020   (Tokyo,Japan)

2020.5.27-6.2 *2021年7月に延期となりました

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In Between the Rain and the Sun -Bud

Neodymium glass, W95 D85 H90 mm, 2020

小曽川 瑠那展  

 - Between the Rain and the Sun 2020

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/

*最前線でご尽力下さっている医療関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
個展開催は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため来年(開催予定2021年7月7日-13日)に延期となりました。​

皆様も引き続きご自愛のうえ、お過ごし下さいませ。

再びお会いできる日を楽しみにしております。

会期:2020年5月27日(水)~6月2日(火)

場所:日本橋髙島屋6階美術工芸サロン

   (最終日は16時閉場、土日は臨時休業の可能性がございます。)

May 27 Wed. - June 2 Tues. , 2020

Hours 
Address  Art Gallery, Nihonbashi Takashimaya 6th Floor

Tel (+81)3-3211-4111

News :  Tokyo, Japan

このような状況下でのお知らせですが、3月29日に羽田空港 第2ターミナルに全日空国際線ラウンジがオープン。

建築家 隈研吾氏監修のもと、携わらせていただいたアートワークがANA SUITE LOUNGE(4F)に設置されました。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/lounge/features/hnd_t2/

空や海の青を基調にした作品です。
水を模した分厚い光学ガラスの下に、ガラスの青い翼を設置。プログラミングされた照明により翼が見え隠れします。

たくさんの方々のお力添えのもと、完成に至りましたことを心より感謝申し上げます。

新型コロナウィルス感染症が終息し、平穏な日常が戻ってくる日を願っております。

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《Crossing  - 35° 33' 12 "N / 139° 46' 52 "E 》

Exhibition : Microcosmos  experimenting with new kinds of interaction (Toyama, Japan)

         ミクロコスモス  あらたな交流のこころみ

2020.2.29-9.22 *会期延長

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ミクロコスモス あらたな交流のこころみ​

http://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-3270/

*新型コロナ感染症拡大防止のため、4/14-5/20まで臨時休館していましたが、5/21(木)より再開されました。

 会期は6/21(日)までの予定 → 9/22(火)まで延長されることになりました。

 詳細は http://toyama-glass-art-museum.jp/news/news-3504/

会期:2020年2月29日(土)~9月22日(火・祝)

会場:富山市ガラス美術館 2階 展示室1・2

開場時間:9:30-18:00  

          金曜・土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)

閉場日:第1、第3水曜日(ただし5/6(水)は開場、5/13(水)は閉場)

入場料:700円、大学生500円

出品作家:伊藤真知子、猪野屋牧子、勝川夏樹、小曽川瑠那、言上真舟、谷口嘉、渡辺知恵美(50音順)

Microcosmos  experimenting with new kinds of interaction

Feb. 29 Sat. - Jun. 22 Sun. , 2020

Hours 9:30-18:00 / closed on (1&3)Wed. 
Address  Toyama Glass Art Museum

Admission  Adults 700yen

Exhibition : ART FAIR PHILIPPINES (Manila, Philippines)  / アートフェア フィリピン (マニラ, フィリピン)

終了しました

2020.2.21-23

アートフェアフィリピンに出品いたします。

一昨年、参加させていただいたBIWAKOビエンナーレのブース (Energy Field) からの参加です。

https://artfairphilippines.com

THE LINK AYALA CENTER  MAKATI

Dates & Hours : 21 -23 February 2020  
                            Friday - Sunday  / 10 am - 9 pm

Tickets : PhP 350.00Entrance Fee

 

Concession Tickets : PhP 150.00Students with valid IDs

          PhP 100.00Makati Students with valid IDs

Exhibition : Group Show  (Tokyo, Japan) 

        HANDS   台風19号・豪雨災害支援チャリティ展(東京)

終了しました

2019.12.26-29

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HANDS   台風19号・豪雨災害支援チャリティ展(東京)

https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/topics/art.html

会期:2019年12月26日(木) - 29日(日) 

         10:00 - 20:00(*最終日は午後4時にて閉場)

会場:新宿髙島屋 10階美術画廊

展覧概要:

令和元年台風第19号(2019年10月10~13日)は、東日本と東北地方を中心に広い地域で記録的な大雨となり、多くの地点で12時間降水量等の観測史上1位の記録を更新するなど、この台風の影響による広い範囲での甚大な被害は想像を絶するものとなりました。
被害にあわれた皆さまへ謹んでお見舞いを申しあげます。
この様な天災に際し美術家に出来ることとは?美術の力で微力ながらでも力になれる事はないか?と、仏師であり彫刻家の加藤巍山氏の

お声掛けの元、約20名の作家が集いチャリティ展を開催する運びとなりました。
一日も早い被災者さまの生活再建を心よりお祈り申しあげますと共に、短期間で集まった作家の熱い想いのこもった今展を通じその一助に

なれましたら幸甚に存じます。
どうぞ御高覧賜りますようご案内申しあげます。
髙島屋美術部
*今展の売上の一部は、出品作家を通じ日本赤十字社に寄付されます。

News :  Osaka, Japan

大阪難波の新歌舞伎座跡地にオープンしたミュージアムホテル 

<ホテルロイヤルクラシック大阪>に作品2点が収蔵されました。

小曽川の作品は、17Fと19Fプレミアムルーム階のエレベーターホールに設置されています。

Official Website https://hotel-royalclassic.jp

https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/20937

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Flower Diary 2019 

Glass, W437 D330 H320 mm, 2019

 

輝く陽の下で / Under the Shining Sun 

Glass, W420 D425 H120 mm, 2010

Exhibition : Group Show  (Tokyo, Japan) 

​           The Winter's Tale (東京

終了しました

2019.12.6-12.14 (12.8closed)

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たゆたう光のなかで  /  Glass, W220 D220 H142 mm, 2019

The Winter's Tale

https://www.g-murakoshi.com/exhibition/winters-tale/

会期:2019年12月6日(金) - 12月14日(土) 

         10:00 - 19:00(土曜日は18:30まで、日曜休廊)

   12月6日(金)レセプション 21:00まで

会場:村越画廊

   東京都中央区銀座6-7-16 岩月ビル8階

            03-3571-2880

出品作家:谷口 朋栄、野間 祥子、小野 有美子、小曽川 瑠那

Exhibition : Group Show  (Toyama, Japan) 

​        Glass Art Toyama (富山

終了しました

2019.11.7-11.12

Glass Art Toyama2019 

http://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/glass-art-toyama-2019/

富山市は30年以上にわたり「ガラスの街づくり」を続けてきました。

本展に出品する11人は、この地で制作活動を行っていた、あるいは現在も活動を続けている作家です。

彼らは、それぞれ独創的な発想や素材へのアプローチを示しています。

富山ゆかりの作家が生み出した現代ガラスの多様な表現の魅力をお楽しみください。

 

*小曽川は「記憶のなりたち2019」、「闇の残像」、「深い静寂 」を出品いたします。

会期:2019年11月7日(木) - 12日(火) 

         9:30 - 18:00(金・土曜日20時まで、最終日15時まで)

観覧料:無料

会場:富山市ガラス美術館 ギャラリー1・2 (5F)

   富山市西町5-1

   076-461-3100

出品作家:今井瑠衣子、伊藤真知子、岸本耕平、小林千紗、小島有香子、小曽川瑠那

     佐々木雅浩、佐々木類、高木基栄、津守秀憲、横山翔平

 

Event : Open Atelier  (Gifu, Japan)

終了しました

2019.10.26,27

「飛騨の工房めぐり」

https://hidamokkou.hida-ch.com
飛騨高山の木工、陶芸、織り、版画、ガラスの工房を解放して皆さんに巡っていただくイベントです。
10/26(土), 27(日) 10:00-17:00

Exhibition : Solo Show  (Tokyo, Japan) 

​        小曽川 瑠那 展 - 季のけしき-(東京)

終了しました

2019.9.4-9.13

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手前 右 / ひかりのけしき・Scenery of Light  / W104 D96 H37 mm

手前 左 / かげのけしき・Scenery of Shadow / W153 D25 H93 mm

後方 右 / かげのけしき・Scenery of Shadow / W106 D25 H175 mm

後方 左 / ひかりのけしき・Scenery of Light / W140 D28 H73 mm

小曽川 瑠那 展  - 季のけしき - 

RUNA KOSOGAWA Exhibition  -toki no keshiki-

http://hana-asagi.jp

本展ではギャラリー名にちなみ、あさぎ色の作品を中心に展示いたします。

移りゆくけしきをぜひご高覧ください。

 

会期:2019年9月4日(水) - 9月13日(金) 

         11:00 - 19:00(最終日は17時まで)

会場:ギャラリー花あさぎ

   東京都千代田区内幸町1-1-1
   帝国ホテルプラザ 東京3F

            03-6273-3139

 

Exhibition : Group Show  (Tokyo, Japan) 

​        植物考 - 香満衣- 展(東京)

終了しました

2019.5.1-5.7

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輝く陽の下で 2018 /  Glass, W90 D74 H80 mm, 2018

植物考 -香 満 衣- 展

https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/topics/art.html/index.jsp?&listname=7

日本橋高島屋で開催されるグループ展に参加いたします。

会期:2019年5月1日(水) - 5月7日(火) 

         10:30 - 19:30(最終日は16時閉場)

会場:日本橋髙島屋S.C. 本館6階 美術画廊A,B,S

Exhibition : Group Show  (Kyoto, Japan) 

​        室礼展2019(京都)

終了しました

2019.3.26-5.6

室礼展 OfferingsⅤ〜Original Memory〜

http://kyoto.theterminal.jp

京都の町家で展示いたします。

展示作品のほか、小品を数点販売いたします。

会期:2019年3月26日(火) - 5月6日(日) 

         9:00 - 18:00

会場:The Terminal KYOTO

            京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地
TEL : 075-344-2544

作家・主催者

【版画】鈴鹿芳康 【木工芸】中川周士

【写真】シーズン・ラオ/北義昭/佐伯剛/大山行男/ジョン・アイナーセン

【金属彫刻】志村高弘/藤原昌樹 【絵画】廣海充南子/榊和也/島上直子/南英登

【陶芸】うらゆかり/山本哲也 【ガラス】神代良明/小曽川瑠那

【人形】面屋庄甫 【造形】コウノシゲコ 【漆工芸】土井宏友

【3D画像システム】森田青樹 【挿花】賀幡圓定

Exhibition : ART FAIR TOKYO 2019 (Tokyo, Japan) 

​        アートフェア 東京2019(東京)

終了しました

2019.3.7-10

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息を織る2019 /  Glass, W234 D75 H234 mm, 2019

アートフェア東京 2019

http://artfairtokyo.com/2019

アートフェア東京に参加いたします。

国際フォーラム地下1階ロビーギャラリー内、No.C09 T.A.G Gallery(富山ブース)から

新作を含めた4点を出品いたします。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さいますよう、よろしくお願いいたします。​

会期:2019年3月7日(木) - 10日(日) 

   *7日は招待のみ、一般公開は8日〜 

会場:東京国際フォーラムB2F、B1F

   小曽川の展示場所:B1FロビーギャラリーCrossing内 C09 T.A.G.Gallery

​   *B1Fエリアは入場無料です

入場料 (税込):一般 ¥5,000 (前売 ¥4,000)

--

ART FAIR TOKYO 2019

March 7 Thurs. - 10 Sun. , 2018

Hours 7 Thurs. / 13:00-20:00

           8 Fri. &9 Sat. / 11:00-20:00

          10 Sun. / 11:00-17:00


Address  B1F Crossing  Booth : C09 T.A.G.Gallery, Tokyo International Forum (Free area)

Admission  Adult  : ¥5,000

 

Exhibition : ART FAIR PHILIPPINES (Manila, Philippines)  / アートフェア フィリピン (マニラ, フィリピン)

終了しました

2019.2.21-24

アートフェアフィリピンに出品いたします。

昨年参加させていただいたBIWAKOビエンナーレブース(Energy Field)からの参加です。

https://artfairphilippines.com

 

Exhibition : NEW ACQUISITIONS 2018 (Germany)

                    2018年の新コレクション展 (ドイツ)

終了しました

2019.1.12-5.5

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NEW ACQUISITIONS 2018 / 2018年の新コレクション展

http://www.glasmuseum-lette.de/en/exhibition/current/

​2018年にコレクションされた3点が展示されます。

・Profound Silence 2016 / 深い静寂

​・Engraved on Life 2015 / ひかりを刻む

​・ Accumulated Memory 2013 / 記憶のなりたち

January 12 Sat. - May 5 Sun. , 2019

( after 5 May, my 3works will be exhibited in a showcase in Museum's Glasdepot. )

Hours  Wednesday + Saturday: 2 – 5 pm
            Sunday: 11 am – 5 pm

Address  Glass Museum Lette

                The Ernsting Foundation in Coesfeld-Lette, North-West Germany

Admission  2,00 EUR

 

Exhibition : Toyama Art and Glass Exhibition in Singapore,

​The Spirit of TOYAMA GLASS

終了しました

2019.1.18-23

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Toyama Art and Glass Exhibition in Singapore

The Spirit of TOYAMA Glass 

http://www.sg.emb-japan.go.jp/JCC/

January 18 Fri. - 23 Wed. , 2019

Japan Creative Centre (JCC)    Embassy of JAPAN

Getting to Japan Creative Centre 
4 Nassim Road Singapore 258372
Tel: +65-6737-0434

 

Talk : Demonstration & Lecture (Aichi, Japan)

終了しました

2019.1.11

I will demonstrate and lecture at Nagoya University of the Arts.

名古屋芸術大学 美術領域アートクリエイターコースにて、ガラスのデモンストレーションとレクチャーを行います。

​対象:名古屋芸術大学美術領域アートクリエイターコース学生、愛知教育大学学生、瀬戸市新世紀工芸館研修生

http://www.nua.ac.jp/faculty/art/index.html

News : Digest Movie, BIWAKO Biennale

BB's Digest Movie was updated along with the top page in BIWAKO Biennale's website. 

BIWAKOビエンナーレ2018のダイジェスト映像が下記のリンクよりご覧いただけます。

full ver.  https://www.youtube.com/watch?v=b13DwTE8NdA&feature=share

short ver. https://www.youtube.com/watch?v=AyVibxOEUcQ&fbclid=IwAR3vQQ8L9rKnM79M7eUuj1rsVFDu6ALQkyGXNximxJCx1eWvA40TsFng8CY

2018

News : Catalog, BIWAKO Biennale

BIWAKOビエンナーレ2018のカタログ販売のお知らせ

一部2600円(​過去の図録も販売しています

【図録送付お申込み方法】
以下のアドレスにお問い合わせください。

事務局メールアドレス:info@energyfield.org

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Exhibit : ART CRAFING TOWARDS THE FUTURE ANOTHER VOLUME (Tokyo,Japan)

終了しました

2018.12.7-16

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深い静寂 IX / Profound Silence, Glass, W110 D105 H90 mm, 2018

​                 photo by Kichiro Okamura

​秋元雄史監修 もう一つの工芸未来派

http://www.wako.co.jp/exhibitions/

会期:2018年12月7日(金) - 16日(日) 10:30 - 19:00  最終日は17:00まで

会場:和光 本館6階 和光ホール

 

出展作家(五十音順、敬称略):

安達大悟(染色) 池田晃将(漆芸) 木谷洋(金工) 小曽川瑠那(ガラス) 笹川健一(ガラス) 鈴木祥太(金工)

竹村友里(陶芸) 釣光穂(陶芸) 中川周士(木工) 中村康平(陶芸) 中村卓夫(陶芸) 村瀬治兵衛(漆芸)

Event : Hida no Koubou Meguri (Gifu,Japan)

終了しました

2018.10.27, 28

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飛騨の工房めぐり

http://hidamokkou.hida-ch.com

飛騨を拠点に活動する作家たちが、それぞれの工房でお迎えするオープンアトリエです。
木工、ガラス、陶芸、染織り、和紙、木版画の工房が参加します。

会期:2018年10月27日(土)、28日(日) 10:00 - 17:00

会場:高山市、飛騨市内の17工房

入場:無料

高山に移住して早6年が経ちました。飛騨の工房めぐりに初参加いたします。

場所は高山市の中心地・古い町並みから車で20分くらいのところです。

コーヒー・紅茶などご用意してお待ちしていますので、どうぞお気軽にお越しください。

*小曽川の作品販売は行わず、展示のみです。

Exhibit : Tobi Art Fair (Tokyo,Japan)

終了しました

2018.10.12-14

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          宵闇を受けて /  Glass, W140 D90 H45 mm, 2018                                     ひかりのけしき /  Glass, W113  D52 H122 mm, 2018

​                                                                                                                          photo by Kichiro Okamura

​東美アートフェア

https://toobi.co.jp/artfair2018

今川教子・小曽川瑠那 二人展「たまゆら」

日本画の今川教子さんとの二人展です。

 

会期:2018年10月12日(金) 11:00 - 20:00

                        10月13日(土) 11:00 - 18:00

                        10月14日(日) 11:00 - 17:00

会場:東京美術倶楽部

          ブースNo.4-6 (村越画廊https://www.g-murakoshi.com )

入場料:当日券一般 ¥1,000

Exhibit : International Art Festival in OMIHACHIMAN 2018 (Shiga,Japan)

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ

終了しました

2018.9.15-11.11

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  *ポスター・チラシのメインイメージに起用していただきました。

淡い陽 2014  Subtle Scenery   /  Glass  / W205 D115 H85 mm / Private Collection』

 

International Art Festival in OMIHACHIMAN

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2018

http://energyfield.org/biwakobiennale/

BIWAKOビエンナーレは2年に1度、江戸時代の風情が色濃く残る滋賀県近江八幡旧市街地を会場とし、

町に点在する町家などで開催される芸術祭です。

 

2013年に京都のインセンスショップ Lisnと共同デザインした" WHITE CANVAS " シリーズ 。

今回、そのインセンスを小曽川の展示空間にご提供いただくこととなりました。

また、新たにインセンス素材で花弁を制作。焚いて灰になり、土に還る素材になることで

命の循環を想い起こさせるインスタレーションを試みます。

小曽川 瑠那 × Lisn の空間をどうぞお楽しみ下さい。

展示作品

息を織る《吸》 Weaving Life - inhale 

息を織る《呼》 Weaving Life - exhale

淡い陽 Subtle Scenery


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会期:2018年9月15日(土) 〜11月11日(日)

   10:00-17:00  火曜日定休

会場:滋賀県近江八幡旧市街 / 総合案内所《尾賀商店》Tel 0748-36-3766

小曽川の展示会場:カネ吉別邸2階 2部屋と階段上

会場パスポート料金 (*【  】は前売り券)

   一般2200円【2000円】

   学生(大学・専門学生・高校生)1500円【1300円】

   中学生以下無料

     

出品作家:榎忠(金属造形/日本)、小曽川瑠那(ガラス/日本)、江頭誠(毛布による造形/日本)

     長谷川早由(日本画/日本)、井上剛(ガラス/日本)、菱田真史(科学×アート/日本)

     山田正好(針金による造形/フランス在住)、野田拓真(唐紙/日本)

     オージック(映像/スウェーデン)、ライアン・ヴィラマエル(紙によるインスタレーション/フィリピン)

     ガブリエラ・モラウェッツ(映像・インスタレーション/ポーランド)

     マチュー・キリシ(建築家・インスタレーション/フランス) 他

総合ディレクター:中田洋子

主催:NPO法人エナジーフィールド

News :  Hong Kong

香港の <竹 日本料理 TA-KE Japanese Restaurant">に" Reminiscence 2018 "を納品させていただきました。

器型のソリッドガラスの中央に貫通孔を通し、水が流れる仕組みになっています。

(穴あけ加工は、建築石材加工のジー・エム・シラカワさんhttp://www.gm-shirakawa.jpにご協力いただきました。)

 

レストラン内装は、隈研吾建築都市設計事務所さんが手掛けられ、

店名の<竹>をふんだんに用いた 柔らかくも洗練された空間に仕上がっています。

https://www.facebook.com/takerestauranthk/

http://www.ta-ke.com.hk

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W320 D320 H22.1 mm / Glass / 20kg

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Exhibit : Collection Exhibition 2018-1 (Permanent Exhibition) (Toyama, Japan)

終了しました

2018.6.9-11.4

    photo by Kichiro Okamura

コレクション展2018-I 

http://toyama-glass-art-museum.jp/exhibiti…/exhibition-2075/

収蔵作品《風のきおく》が展示されます。

会期:2018年6月9日(土)~11月4日(日)

会場:富山市ガラス美術館 展示室4 透ける収蔵庫(4F)

   9:30-18:00(金、土は20時まで、入館は閉館の30分前まで)

休館日:第1第3水曜日(ただし、8/1, 8/15は開場、8/8, 8/22は閉場)

入場料:一般大学生200円

学芸員によるギャラリートーク

7/22, 8/4, 9/1, 10/6, 11/3

​また、2Fのミュージアムショップで小品・オリジナルポストカードを販売しています。

Collection Exhibition 2018-1 (Permanent Exhibition) 

June 9 Sat. - November 4 Sun. , 2018

Hours 9:30-18:00 ( We are open until 20:00 on Fridays and Saturdays.

   Last admission is 30 minutes before closing time.)

closed First and Third Wednesdays( Open on Aug.1 and Aug.15, Closed on Aug.8 and 22, 2018)) 
             

Address  Toyama Glass Art Museum, Exhibition Room 4, Transparent Storage (4F) 

Admission  Adult & College students : 200yen

News : Germany

ドイツの "Glass Museum Lette" に作品3点が収蔵されました。

The Ernsting Foundation in Coesfeld-Lette, North-West Germany

http://www.glasmuseum-lette.de

・Profound Silence 2016 深い静寂

・Engraved on Life 2015  ひかりを刻む

 Accumulated Memory 2013  記憶のなりたち

                     photo by Kichiro Okamura             photo by Kichiro Okamura

 

 

 

Exhibit : Under50 展 (Karuizawa,Japan)

終了しました

2018.4.27-5.28 

Under50  

会期:2018年4月27日(金)~5月28日(月)

会場:ギャラリー桜の木 軽井沢店

   10:00-18:00 GW無休、火・水・木休廊

   http://www.sakuranoki.co.jp

出品作家:秋濱 克大 大和田 いずみ 小倉 亜矢子 田中 みぎわ 阪本 トクロウ

                    佐々木 理恵子 小曽川 瑠那 小林 海来 岩田 壮平 野依 幸治 橘 京身

        *小曽川の在廊予定はございません。​   

 

Exhibit : Glass Botanical Garden  (Ishikawa,Japan)

終了しました

2018.4.21-7.22 

ガラスの植物園展

会期:2018年4月21日(土)~7月22日(日)

会場:石川県能登島ガラス美術館

   9:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日:5月15日(火), 6月19日(火), 7月17日(火)

入場料:高校生以上800円、中学生以下無料

出品作家:勝川夏樹 小曽川瑠那 佐々木類 西悦子 藤原信幸(50音順)

        *出品作家によるトーク及びワークショップの予定はありません。

主催:石川県能登島ガラス美術館(公益財団法人七尾美術財団)

後援:七尾市教育委員会 NHK金沢放送局 北陸放送 石川テレビ放送 

   テレビ金沢 北陸朝日放送 エフエム石川 ラジオななお   

 

   石川県七尾市能登島向田町125-10   

   0767-84-1175   

   http://nanao-af.jp/glass/?p=4863

   http://nanao-af.jp/glass/wp-content/uploads/2018/03/2018-1-Botanical-Garden.pdf

April 21 Sat. - July22 Sun. , 2018

Hours 9:00-17:00 / closed on Tues. 
            When Wednesday is a national holiday, closed on the following weekday. New Year’s holidays

Address  Notojima Glass Art Museum

Admission  Adults 800yen
 

私たちは身近な草木から季節の移ろいを知り、新緑のみずみずしさ、咲き誇る花の美しさを愛で、花の散りゆく様に人生のあり様を重ねます。私たちの感情に寄り添いながら暮らしの様々な場面を彩る植物は、ガラス造形の世界でも、その魅力的な姿や生命力が作家の創造力を掻き立て、実に多彩な作品が生み出されています。ガラスに表れた植物の姿は、その精緻で力強い自然の造形への驚きや、儚く美しいものへの憧憬、様々な記憶や感情をも内包し、私たちの心の深部に触れてきます。新緑の季節にぜひガラスの植物たちをご堪能ください。

Exhibit : Solo Exhibition

Runa Kosogawa - In between the sun and the rain   (Tokyo,Japan)

終了しました

2018.3.21-27 

                                                         深い静寂 / Profound Silence, Glass, W170 D130 H135 mm, 2018

 

小曽川 瑠那展 -雨と陽のはざまに

会期:2018年3月21日(水)~27日(火)

場所:日本橋髙島屋6階美術工芸サロン

   10:30-19:30(最終日は16時閉場)

            東京都中央区日本橋2-4-1

            03-3211-4111

http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/

May 21 Wed. - 27 Tues. , 2018

Hours 10:30-19:30 
Address  Art Gallery, Nihonbashi Takashimaya 6th Floor

​展覧会テキスト:

私は日常に埋もれがちな ささやかな命や出来事に気がつく瞬間を提示する、という試みをしている。

 

現代社会は複雑で多様な問題を抱えており、民族・宗教間の紛争、公害・環境問題、高齢化問題、

医療格差など枚挙にいとまがない。

この複雑に絡み合った事柄をほどいて一本の糸に視線を落とすとき、日々の営みや地域の歴史が、

横糸のように人と人とを繋ぎ、縦糸のように叡智を継承する役割を果たしていたのかもしれないことに気づく。

 

2012年に自然豊かな飛騨高山に移り住んだ私は、高齢化問題や医療崩壊に直面したことで、消えゆく慣習、

戦争・公害の風化、土地と人々の結びつきについて深く考えるようになった。

命の尊さに視点を置き、ひとつの命の価値を問うべく、トルコキキョウ・ユリ・キクなど鎮魂の意味を持つ

花々を制作している。                  

Exhibit : Kokoro – Japanisches Glas heute ( North-West Germany)

終了しました

2018.1.13-4.2

 

 

 

 

 

 

Kokoro – Japanisches Glas heute 

From Glass Museum Frauenau to Glass Museum Lette

January 13 Sat. - April 2 Mon. ,2018

The Ernsting Foundation in Coesfeld-Lette, North-West Germany

Adress : Letter Berg 38, 48653 Coesfeld 

Tel : 0 25 46 / 93 05 11 

info@ernsting-stiftung.de  /  www.ernsting-stiftung.de

http://www.glasmuseum-lette.de

 

TEXT : JAPANESE GLASS TODAY

 

Exotic, spiritual and emotional – Japanese art has an aesthetic all its own. In our new exhibition we delve deep into this world to present current artworks in glass. These sculptures, installations and wall pictures made of glass were already on view last year at the Glasmuseum Frauenau (in the Bavarian Forest), so we seized the opportunity to exhibit this unique selection of works at the Glasmuseum Lette as well.                                                                                                   

 

Art lovers in Germany have had to wait a long time to experience contemporary Japanese glass of such excellence and diversity: The last major exhibition on this subject took place in 1993 at the Kunstmuseum Düsseldorf. Since then, Japan’s still-young glass scene has undergone some fundamental changes. While artists there initially worked with the medium of glass under the influence of European and North American role models, today’s generation takes inspiration from their own Japanese roots and values.

 

Our exhibition now gives visitors a chance to feel the effects of this elemental Japanese aesthetic sensibility. In Japanese art and culture, light and shadow, space and emptiness, silence and attentiveness are intuitively perceived and recognised not as opposites, as negative or positive poles as with us, but as value-free qualities that are inextricably connected. Only together do the two poles generate a whole.

 

The exhibition traces an arc from Japan to Europe, because it also includes works by Japanese artists living in Europe and by European artists who have lived and worked for a time in Japan. openPR.de/t945675Viewers are therefore invited to look at Japan from multiple perspectives.

 

We would like to warmly thank the participating artists for making this possible:

Machiko Ito (Toyama, J), Masami Hirohata (Nuremberg, D), Jin Hongo (Toyama, J), Tsuyoshi Inoue (Tokyo, J),

Ai Kigoshi (Tokyo, J), Yoshiaki Kojiro (Takayama, J), Takahito Komure (Akita, J), Runa Kosogawa (Takayama, J),

Yoko Miyata (Hiroshima, J), Keiko Mukaide (Edinburgh, GB), Akira Nakagawa (Hokkaido, J), Mica Okuno (Yokohama, J),

Shunji Omura (Chibaken, J), Mare Saare (Tallinn, EST), Masahiro Sasaki (Nagoya, J), Lada Semecká (Teplice, CZ),

Yoshi Yamauchi (Kevelaer, D), Harumi Yukutake (Tokyo, J)

 

Thank you 

2017

Christmas ART session展  (Kanazawa, Japan ) 

終了しました

2017.12.13-26

 

 

 

​2017年最後の展覧会です。

Christmas ART session展 

会期:2017.12.13(Wed.)- 26 (Tue.)

会場:横浜髙島屋7階美術サロン

http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/event3/

​LISNとコラボレーションしたインセンス『WHITE CANVAS』がPOP UP SHOPで販売されます。(Kyoto, Japan)

終了しました

2017.12.1-12.25

インセンスショップ・リスンとコラボレーションした『WHITE CANVAS』シリーズが期間限定で販売されます。

会期:2017年12月1日(金)~12月25日(月)

場所:藤井大丸3FフロアのPOP UP SHOP内

   京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地

同商品はCOCON烏丸京都店、東京・青山店、オンラインショップでもお求めいただけます。

http://www.lisn.co.jp

http://store.lisn.co.jp/shop/goods/search.aspx?search=x&keyword=white+canvas&x=0&y=0

https://www.fujiidaimaru.co.jp/ 

The International Hokuriku Kogei Summit -World kogei 100 (Toyama, Japan)

 国際北陸工芸サミット「ワールド工芸100選」展   

終了しました

2017.11.16- 2018.1.8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際北陸工芸サミットワールド「工芸100選」展内 北陸工芸アワード

会期:2017年11月16日(木)~2018年1月8日(月)祝日

会場:富山県美術館2F 展示室2

   9:30-18:00 /  休館日は水曜日(祝日を除く)、祝日の翌日

   富山県富山市木場町3-20

観覧料:一般1,300円(1,000円)、大学生950円(750円) 一般前売り1,000円

TEL :   076-431-2711

http://kogeisummit.jp

http://tad-toyama.jp

 

 

The International Hokuriku Kogei Summit -World Kogei 100

November 16 Thurs. - January 8 Mon. , 2018

Hours 9:30-18:00 / closed on Wed. (Except national holidays)
            When Wednesday is a national holiday, closed on the following weekday. New Year’s holidays

Address  Toyama Prefectural Museum of Art and Design (TAD)

     3-20 Kibamachi, Toyama 930-0806 Japan

Admission  Adults 1,300yen (1,000yen*), University students 950yen (750yen*), Advance ticket 1,000 yen
Tel +81-76-431-2711

https://kogeisummit.jp/en/

http://tad-toyama.jp/en/

Solo Exhibition 

RUNA KOSOGAWA glass exhibition  - Les Fleurs de JACQUES LINARD (Tokyo, Japan)

​終了しました

 

2017.9.15-30

RUNA KOSOGAWA glass exhibition  - Les Fleurs de JACQUES LINARD 

 

会期:2017年9月15日(金)~30日(土)

会場:tmh.&L'INTERIEUR

   12:00-20:00, (日)12:00-19:00 /  店休日:9/19(火)・25(月)

在廊予定:9/15(金) 15-18時
                   9/16(土)-18(月) 14-18時
                   9/30(土) 15-20時

東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 2B

03-3716-6982, info@atelier-tmh.com

www.atelier-tmh.com  FB: tmh.  IG: tmh._jewellery

 

 

September 15 fri. - 30 sat. 2017

tmh.&L'INTERIEUR

open 12:00-20:00, sun. 12:00-19:00 / closed on 19 tue. & 25 mon.

2B, 2-9-8, Ebisu minami, Shibuya-ku, Tokyo

+81-3-3716-6982info@atelier-tmh.com

www.atelier-tmh.com  FB: tmh.  IG: tmh._jewellery

展覧会紹介文:

2015年、ジュエリーブランドtmh.が発表したピンシリーズ“NINE FLOWERS”。   

このピンシリーズは、フランス人静物画家Jacques Linardの絵画“CORBEILLE DE FLEURS”(花籠)がベースとなったものです。

そして今回、このJacques Linardの絵画世界をイメージソースに、ガラス彫刻家 小曽川瑠那氏にガラス作品の制作を依頼、実現できることとなりました。

  

1597年、北フランス・シャンパーニュ地方のトロワに生まれ、1620年代前半からパリでその生涯を過ごした静物画家ジャック・リナール。

同じ写実主義の画家の中でもリナールの作品には、人間の五感と自然界の四元素をテーマとした世界が色濃く感じられます。

 

小曽川氏の創り出すひじょうに繊細かつ高度な作業を要するガラス作品は、現代のあまりにも問題多き、苦悩多き社会にしっかりと向き合う

作家自身の意識と感情の静かな結晶といえましょう。

 

今展では、リナール絵画への小曽川氏独自の解釈によるガラス作品とtmh.による展示構成で、ジャック・リナールの絵画世界の表出を試みます。

“Les Fleurs de Jacques Linard”の世界をどうぞお楽しみください。

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